すっかり秋空のタブグラ地方です。
涼しくなったのでタブもグラも元気いっぱい!
グラはノリノリの時だけ繰り出す回転レシーブを見せてくれました。
私はというと洋裁に大ハマりしておりまして…
毎日ミシンに向かっています。
中学高校の頃は家庭科が大嫌いだったのに(^◇^;)
母に洋裁にハマっていることを伝えたら「信じられない!」と言われました。
そんな中、県内巡りも続いていまして、少し前になりますがあづま運動総合公園で開催されていた陶器市にも行ってきました。
入り口では検温と連絡先の記入、消毒液や使い捨て手袋も用意されていてコロナ対策バッチリでした。
波佐見焼や美濃焼が多かったかな?
タブとグラは良い子で待っていてくれました。
戦利品。
朝ドラエールを楽しみに見ている我が家はここから川俣町の道の駅に向かいます。
その途中、飯野町に興味深いものが…
UFOの里…?
UFO道…?
…?
UFO物産館…?
(ちなみに夫のシャツも私が作ったもの)
UFOふれあい館もありました。
飯野町のサイトを調べたところ
飯野町地区はUFOの里として広く知られています。
との記載がありました。
千貫森や小手神社、謎の巨石群などミステリーゾーンが存在するそうです。
今回は通りかかっただけでしたが改めてゆっくり行ってみようと思います。
さて、UFOの里飯野町の衝撃を引きずりながら道の駅かわまたオアシスinシルクロードに到着です。
レストランシャモールではシャモ料理が食べられるそうなのですがランチが終わっていたので今回は買い食いのみ。
サッパリしていて美味しかったです。
道の駅では小さなエール展も行われており、道の駅の隣にあるおりもの展示館ではシルクのことや川俣町の歴史についても展示されていました。
福島県、まだまだ知らないことがたくさんあるので今後も県内巡りをしていきたいと思います。